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初めての船釣り|服装・持ち物・道具

電車でも船釣りには行けます。このページでは、初めて東京湾の船宿へ行く方が「何を着て、何を持って行くか」だけに絞ってまとめました。魚種ごとの仕掛けやタックルは、各魚種の「はじめての方」ページの「仕掛け・タックル」タブで扱います。

仕掛け・オモリ号数・レンタル・支払い方法・氷の有無は船宿ごとに異なります。釣行前に必ず船宿公式情報を確認してください。竿・リールはレンタルできる船宿も多いので、まずは最小限から始めるのが失敗しません。なお、フグを狙う場合は毒があるため、持ち帰りや処理は必ず船宿の指示・処理サービスに従ってください。

電車で船釣り。まずはこれだけ

これは電車釣行を想定した基本例です。必要な仕掛け・オモリ・レンタル内容などは魚種や船宿によって異なります。

電車釣行の基本4点

1

大きめの防水トートバッグ

口が広く、内側が防水のもの

船上では道具も手も濡れます。口が広いと片手で放り込めるので、船が揺れる中でも出し入れが速い。帰りは濡れた雨具やタオルをそのまま入れて持ち帰れます。

2

25L前後の釣り用クーラー

肩掛けベルト付き・25L前後

電車で片手に提げて改札を通れる上限がこのあたり。氷と魚を入れてもアジやタチウオなら十分入り、大きすぎると持ち運びが負担になります。船宿によっては椅子代わりに使えることもあります。

3

3〜4本継ぎのコンパクトロッド

仕舞寸法が短い振出・並継

1本ものの竿は車内や改札で扱いにくく、周囲にも気を使います。仕舞寸法が短ければバッグに収まり、電車移動が一気に楽になります。魚種を変えても使い回しやすいのも利点です。

4

くるぶしまで丈のある防水靴

滑りにくい靴底・くるぶし丈以上

甲板は海水で濡れ、水たまりができることもあります。くるぶしまで覆われていれば足元が濡れにくく、滑りにくい靴底なら移動も安心。サンダルは禁止の船宿が多いので避けてください。

いずれも「これでなければ釣れない」というものではありません。まずは手持ちのもので出てみて、続けたくなったら少しずつ揃えるので十分です。竿・リールはレンタルできる船宿も多くあります。

バッグに入れるもの

基本

これだけは毎回入れる。早朝はコンビニに寄れないこともあります。

  • リール(レンタルなら不要)
  • 仕掛け
  • ハサミ
  • タオル(複数枚)
  • 飲み物
  • 食べ物・軽食
  • 現金
  • 厚手のビニール袋・ジップ袋

天候・季節で追加

海上は陸より風が強く、体感温度が下がります。

  • レインウェア(上下セパレート)
  • 帽子・サングラス・日焼け止め
  • 防寒着
  • 手袋

あると便利

  • 予備の仕掛け・オモリ
  • 酔い止め
  • フィッシュグリップ
  • モバイルバッテリー
  • 濡れ物用の袋

酔い止めは乗船直前ではなく早めに飲む人が多いです。服用方法は薬の説明に従ってください。現金のみの船宿もあるため、料金・氷代・仕掛け代は現金で用意しておくと安心です。